こんにちはにひみむです。
台湾の隔離明けは思いの外、体力が落ちていました。
iPhoneの歩数計をみると、隔離期間中の歩数は大体100歩以下笑
そりゃいきなり通常運転するにはしんどい笑それでもバッチリ通常運転した結果、弱った体はがっっつり自己主張をしてきた隔離明け最初の週末。
めちゃしんどかったけど、ちゃんとレポート作っておきますよっと
台北で食あたり
食あたりといえば、いつでも起こり得る超身近な病気だけれどその最高レベル知ってますか?
- 高熱 38度以上
- 腰痛 腰が重くてまっすぐ立てない
- 頭痛 歩く一歩が頭痛スイッチ
- 動悸 心臓ポンプが頭に響く
- 下痢 30分に1度の放水
正直舐めてました。食あたり。牡蠣が食あたりの最高峰で救急車ものって聞いたけど、疲れた体に食べたらいけないものの食あたりも負けず劣らずだなって言う経験しました。
食事後、3時間くらいで症状がどんどん悪化していって、もうどうしていいかわからず、にひみむは耐え続けました。3日間。
3日立っても症状改善しないのでコロナとかインフルを疑って病院を探すことにしたんです。台北で。
台北で病院探し
もちろん中国(北京)後が出来るわけないので日本語対応の病院を探しました。
いろいろなリンクを見て、これ!ってサイトはやっぱり企業さんのサイトです。
内科、小児科、眼科、歯科などカテゴリ分けされていてみやすいし、住所もあるから調べやすいですよ。さすが。
日本語対応していない病院は多くあるんだけど、なんだか小さな診療所見たいのばっかりで言葉も通じないし。日本人向けに営業している病院を探すのがいいかな。
ちなみにリアルなやつで通訳サービスとか本気で調べたけど、やっぱ安心なのは日本語対応!笑
内科 陳詩明医師クリニック(陳詩明醫師診所)
今回、迷った挙句内科で一番アクセスが良さそうな病院にしました。
本当に辛かったから、乗り換えて駅からもすぐの病院。
当日予約でも、電話1本で快く日本語で対応してもらいました。
日本語で全部できるので、何の心配もありません笑
実際にクリニックに足を運んでみると、日本語対応可能なスタッフは2人で受付の方と先生で余計なことは話さずに受付・診察・会計とささっと薬がもらえます笑
僕が通った3回のなかで日本人以外の患者さんをみたことないので、もしかするとかかりつけ医になってるんじゃないかな?
まとめ 結局治ったの?
もちろん治りました。通院回数3日に1回で計3回。
下痢止め・整腸剤・胃薬。まさかこんなに薬づけになることになるとは思ってませんでした。
ポカリをセブンで買って、薬を飲んで寝る。hahaha
何か体調が悪くなるとぐぐるのが日課になってても、専門のサイトが多くて結局のところ自分がどうなっているのかは病院に行ってみないとわかりません。
安心する環境を作っておきたいものです。
まだこの病院しか行ったことがないので、引き続き、有益かはわからないけどレポートして行きますよっと
それではこの辺で