【情報共有】羽田空港へ帰国、コロナの検査結果!

こんにちは、にひみむです。

 

帰国しました。

2年3ヶ月の任期を全うして、無事帰国しました。

ブログを始めて1年以上経ちましたが、記事を書く更新頻度は変わらずに月に数本。

収益化を達成してから、毎月1円。PVは1とか。

これは全く成長していないという結果です笑

アメリカのことをいっぱい書こうと思いましたが、叶わず。

でもせっかく立ち上げたのでこれからも細々続けて行こうと思います。


さて、2021年の最新情報になると思います、2020年12月31日の情報です。

ANA ワシントンDC (IAD)から羽田空港までのフライト、入国審査の様子を紹介します!

アメリカ ワシントンDCのIAD空港

出発前空港で普段違うのは1つだけ!

厚生労働省の質問票Webの回答

チェックインカウンターでWebのQRコードをもらえるけれど、有効に時間を使うためには前日に済ませておいた方が楽ですよ!

ここからバッチリ質問回答しちゃってください!

QRコードをスクショして準備完了ですよ!


感染者が多い地域ですが、これだけ人が行き来しているのならなんとなく感染が収集しない理由が見えた気がします笑

飛行機内

飛行機に入ってしまえば何も心配はありませんでした笑

日本への入国制限が発令されて日本国籍を持っている人しかいなかったので、スッカスカ。

案内中に、なんと、飛行機内での感染リスクがかなり低い事も教えてくれました!

3分に1回空気が全て入れ替わる最高の空間を作ってくれているようです!正直ビビった!笑


ビジネスクラスもびっくりのゆったりシートでした!

席が広いわけじゃなくて、3席横並びで3列座れる、超絶お得フライトでした!

ことフライトについて言えばスカスカ最高!まじで人いなかったです笑


これ知らなかったけど、窓のカーテンがボタン一つで調整できるようになってました!

飛行機も日々進化しているんだなぁって感心笑

左から、遮光・調節・調整つなし。素晴らしい調光です!

検疫・抗体検査は?

入国する前の流れは、抗体(唾液)検査→検疫→入国審査→税関の順で、羽田空港に到着してから2時間くらいで全工程を終了できました。


飛行機を降りてからは検査場までひたすら歩きます。結構歩くので14時間フライトの後の良いストレッチ笑


たどり着いた検査場と思いきや、検査場までに2箇所の関所が待ち受けています。

Web質問票の準備はここで確認してもらえるので、用意がなくてもここで準備できる仕組みになってます。

唾液採取の抗体検査場ないは撮影禁止なので検査場の手前までですが、

梅干しとレモンを見て唾液を採取するのですが…これって日本人だけじゃないかって思った笑


あとはのんびりと待合スペースで時間を潰して30分!

やることは特になしです笑

 

検査結果は

無事陰性の結果を勝ち取りました!

この検査結果とどこから帰国するのかをはっきりさせた上で入国審査に進めばOKです!

 

まとめ

フライトするのに結構手続きとか準備があるのかと思ってましたが、幸いなことに抗体検査が増えただけの時期に帰ってこれました。

このあとハイヤーに乗って帰ったのですが、公共交通機関が使えないのは結構不便。


ハイヤーの運ちゃん情報によると、羽田空港はどんなに早くても検査の時間含めて1時間半から4時間かかってるみたい!

早朝や夜遅くにに着く便は比較的早いみたいだけど、昼間着の便はのんびりした気持ちでいないとイライラしそうです笑

にひみむ家は2時間くらいだったので早かったなって思います。

成田空港のことも聞いてみたけど、体感で羽田の倍時間がかかるそう。

ありがとうANA!ありがとう東京オリンピック!羽田空港着最高!


とは言え、このブログを書いている年明けにもどんどん水際対策が強化されています。

最新情報は厚生労働省のHPみて確認してくださいね!

厚生労働省 水際対策公式HP

帰国後の空港の情報が気になる人に届いているといいなと思います!

ではこの辺で!

 

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