台湾での1ヵ月を過ごしてみて。
隔離が明けてから1ヵ月が経ちましたここまでやってきた事は仕事仕事仕事。。。
ただそんな中でも振り返ってみるといろんなことをやってきました。
生活立上げの項目は多い。
住宅の契約、銀行の開設、現地携帯SIMカードの契約、居留証(AIカード)申請、住所の変更。
リストにしてみると少ないけどあれやこれやを一気にかだつけたから目まぐるしかった。
公共交通機関の利用、毎日のお昼ご飯、タピオカミルクティー、食あたりで急性胃腸炎、病院通い、。
お茶、小籠包、パイナップルケーキみたいなザ台湾のものも1回は食べれました笑
一つ一つのことにあまり時間をかけられないと言う都合もあって、毎日目まぐるしい生活をしていました。
もちろん一つ一つ確実にこなして立ち上がったかなと思います。
一つ一つ見ていくと時間がかかるのでこれからいくつかに分けてブログを書いていこうかなと思います。
台湾はほとんど日本
この1ヵ月過ごしてみた隔離明けの台湾は、一言で言うとほとんど日本笑。
確かに言語ストレスはあるものの、雰囲気やお店、薬局やコンビニなんかもすぐ近くにあるので必要なものが明確なら自分でどうにかできる心配のいらない所でした。
例えば電車やバス、レストランも大きな違いを感じずに過ごせました。時間は守ってないけどたくさん走ってるから慣れるまで約3日笑、困らない。
人種も同じでしかも台湾人みんな優しいから、わからなくても身振りや手振りでがんばってわかった風なニケーションが取れます。
それに病院やお店で会った人も日本語ができる人が結構多い。
そういったところを選んでるっていうのも1つの理由だと思うけれど英語か日本語が通じるのでコミニケーションにあまり苦労がないなんかそう思う原因だと思います。
台湾本番はこれから!
1ヶ月で休んだ日数はなおよそ10日位、体調を崩したり何もしない日があって全く観光していません。
知っているのは家と職場の往復経路だけ笑。平日の日本と何も変わらないなって思うところでもあります知ってる所を毎日歩くだけだからなぁ
新嫁が隔離から解放されてからは新たなにひみむとして台湾を楽しめるかなと思います。
1ヵ月住んでみて、台湾大丈夫だなって思ったので、これから1年間自分の時間を充実させて頑張って現地駐在の楽しいところを伝えていこうと思います
ではこの辺で。